弁護士法人ITJ法律事務所

裁判例

判例


最高裁判例
昭和33(ク)284 競売開始決定に対する異議申立却下決定に対する抗告についてなした抗告棄却決定に対する再抗告
昭和33年10月30日 最高裁判所第一小法廷 決定 却下 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)412 売掛代金請求
昭和33年10月30日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)976 所有権確認等請求
昭和33年10月30日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)975 所有権確認等請求
昭和33年10月30日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)732 約束手形金請求
昭和33年10月30日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)690 行政処分取消請求
昭和33年10月30日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

高裁判例
昭和32(う)2179 外国人登録法違反公文書偽造同行使被告事件
昭和33年10月29日 東京高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和33(分ク)1 裁判官分限事件についてなした決定に対する抗告
昭和33年10月28日 最高裁判所大法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所

高裁判例
昭和32(ラ)72 不動産競売事件の競売手続開始決定取消ならびに競売申立却下決定に対する即時抗告事件
昭和33年10月28日 札幌高等裁判所 棄却

高裁判例
昭和33(ラ)27 競落許可決定に対する即時抗告事件
昭和33年10月28日 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)1312 関税法違反
昭和33年10月27日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和33(テ)19 仮処分異議
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)34 否認の訴
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)240 抵当権抹消登記手続請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)218 建物明渡等請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)1233 賃借権確認請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)707 農地買収計画無効確認等請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)692 杉丸太売買代金返還請求本訴並びに立替金請求反訴
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)3125 偽証教唆
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所 松江支部

最高裁判例
昭和31(あ)3046 傷害
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)483 報酬金請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)1022 為替手形金請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)778 土地明渡請求
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)426 株主総会決議不存在確認
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和33(あ)1331 麻薬取締法違反
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)740 賍物運搬
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)3112 尊属逮捕監禁
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)2753 詐欺、覚せい剤取締法違反
昭和33年10月24日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

高裁判例
昭和33(う)1544 賍物牙保同寄蔵同収受窃盗有価証券偽造同行使詐欺同未遂被告事件
昭和33年10月24日 東京高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和31(あ)891 恐喝
昭和33年10月23日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)411 建物収去土地明渡等請求
昭和33年10月21日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)25 不当利得金返還請求
昭和33年10月21日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)969 境界確認損害請求
昭和33年10月21日 最高裁判所第三小法廷 判決 破棄差戻 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)1166 道路交通取締法違反
昭和33年10月21日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

高裁判例
昭和32(ツ)27 和解手続無効確認請求事件
昭和33年10月21日 広島高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和31(オ)900 工事代金請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)1108 農地買収計画決定取消請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)435 保証債務金請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 その他 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)737 市長並びに市議会議員選挙の無効確認請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)1236 約束手形金請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)169 建物収去土地明渡請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 破棄差戻 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)750 建物収去土地明渡請求
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和33(あ)521 強盗致傷
昭和33年10月17日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

高裁判例
昭和32(ネ)141 約束手形金請求事件
昭和33年10月17日 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和33(ク)262 破産宣告決定に対する抗告についてなした抗告棄却決定に対する再抗告
昭和33年10月16日 最高裁判所第一小法廷 決定 却下 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)191 遺言無効確認等請求
昭和33年10月16日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)679 売掛代金及び約束手形金請求
昭和33年10月16日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)761 山林所有権存在確認請求
昭和33年10月16日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和30(あ)871 覚せい剤取締法違反
昭和33年10月15日 最高裁判所大法廷 判決 棄却 広島高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)267 売春等取締条例違反
昭和33年10月15日 最高裁判所大法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(秩ち)1 法廷等の秩序維持に関する法律による制裁事件についてなした抗告棄却決定に対する特別抗告
昭和33年10月15日 最高裁判所大法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)448 建物所有権確認、不動産競売申立取消請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)368 貸金請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)535 所有権確認等請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)455 約束手形金請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)1063 窃盜
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)822 貸金等請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)483 立替金損害金等請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 その他 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)1023 家屋収去土地明渡請求
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和30(あ)2043 爆発物取締罰則違反、放火未遂、公務執行妨害、傷害
昭和33年10月14日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)416 抵当権設定登記所有権移転登記各抹消登記手続請求
昭和33年10月10日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)126 建物収去土地取消請求
昭和33年10月10日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)2419 児童福祉法違反
昭和33年10月10日 最高裁判所第二小法廷 判決 破棄差戻 福岡高等裁判所 宮崎支部

最高裁判例
昭和31(あ)1140 窃盜
昭和33年10月10日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和30(オ)879 不動産強制競売申立記入登記嘱託却下決定取消請求
昭和33年10月10日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)1324 業務上横領、詐欺
昭和33年10月10日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)232 所有権移転登記手続等請求
昭和33年10月9日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)220 家屋明渡等請求
昭和33年10月9日 最高裁判所第一小法廷 判決 破棄差戻 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)658 約束手形金請求
昭和33年10月9日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)1203 土地明渡損害金請求
昭和33年10月9日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和33(し)72 公職選挙法違反被告事件についてなした公判期日変更申請却下並びに公判期日不出頭許可の決定に対する特別抗告
昭和33年10月9日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 千葉地方裁判所

高裁判例
昭和33(う)918 有印公文書偽造偽造有印公文書行使詐欺横領業務上横領恐喝被告事件
昭和33年10月9日 東京高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和33(し)69 地方公務員法違反被疑事件についてなした準抗告申立の決定に対する特別抗告
昭和33年10月8日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 和歌山地方裁判所

最高裁判例
昭和32(あ)3253 横領
昭和33年10月8日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)219 約束手形金請求
昭和33年10月7日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)486 損害賠償請求
昭和33年10月7日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和33(あ)642 傷害致死
昭和33年10月7日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)1061 外国人登録法違反
昭和33年10月7日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和33(あ)258 関税法違反、出入国管理令違反
昭和33年10月6日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)542 約束手形金請求
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)883 農地買収処分無効確認請求
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和32(オ)430 建物収去土地明渡請求
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)974 総代解職請求署名簿確認申請却下処分取消請求
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 破棄自判 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3693 業務上横領、私文書偽造行使
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所 宮崎支部

最高裁判例
昭和30(あ)2701 逮捕監禁、職業安定法違反、公正証書原本不実記載同行使、国税徴収法違反
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 その他 福岡高等裁判所 宮崎支部

最高裁判例
昭和31(オ)396 株主総会決議不存在確認請求
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)2769 麻薬取締法違反
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)2345 横領、外国人登録法違反
昭和33年10月3日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 名古屋高等裁判所

高裁判例
昭和32(う)1964 特別公務員暴行被告事件
昭和33年10月3日 東京高等裁判所 破棄自判

最高裁判例
昭和33(オ)87 債務不存在確認及び抵当権設定登記抹消登記請求
昭和33年10月2日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所 秋田支部

最高裁判例
昭和33(オ)286 婚姻予約不履行による損害賠償請求
昭和33年10月2日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和33(オ)274 行政処分取消請求
昭和33年10月2日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和33(あ)735 強盗殺人、放火
昭和33年10月2日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)1977 単純収賄、受託収賄
昭和33年9月30日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)3135 収賄
昭和33年9月30日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)2882 暴行
昭和33年9月30日 最高裁判所第三小法廷 判決 破棄差戻 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和31(オ)42 特許出願拒絶査定審決取消請求
昭和33年9月30日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和31(あ)4247 酒税法違反
昭和33年9月30日 最高裁判所第三小法廷 判決 破棄自判 名古屋高等裁判所

高裁判例
昭和33(う)547 有印公文書偽造収賄被告事件
昭和33年9月30日 東京高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和33(し)65 地方公務員法違反被疑事件についてなした準抗告申立の決定に対する特別抗告
昭和33年9月29日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 福岡地方裁判所




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弁護士 求人 採用
弁護士募集(経験者 司法修習生)
激動の時代に
今後の弁護士業界はどうなっていくのでしょうか。 もはや、東京では弁護士が過剰であり、すでに仕事がない弁護士が多数います。
ベテランで優秀な弁護士も、営業が苦手な先生は食べていけない、そういう時代が既に到来しています。
「コツコツ真面目に仕事をすれば、お客が来る。」といった考え方は残念ながら通用しません。
仕事がない弁護士は無力です。
弁護士は仕事がなければ経験もできず、能力も発揮できないからです。
ではどうしたらよいのでしょうか。
答えは、弁護士業もサービス業であるという原点に立ち返ることです。
我々は、クライアントの信頼に応えることが最重要と考え、そのために努力していきたいと思います。 弁護士数の増加、市民のニーズの多様化に応えるべく、従来の法律事務所と違ったアプローチを模索しております。
今まで培ったノウハウを共有し、さらなる発展をともに目指したいと思います。
興味がおありの弁護士の方、司法修習生の方、お気軽にご連絡下さい。 事務所を見学頂き、ゆっくりお話ししましょう。

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