弁護士法人ITJ法律事務所

裁判例

判例


高裁判例
昭和29(う)440 横領商法違反公正証書原本不実記載行使被告事件
昭和30年4月12日 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和30(あ)732 窃盗
昭和30年4月11日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

高裁判例
昭和29(う)769 貸金業等の取締に関する法律違反被告事件
昭和30年4月11日 仙台高等裁判所 破棄自判

高裁判例
昭和30(ラ)5 移送決定に対する抗告事件
昭和30年4月11日 広島高等裁判所 棄却

高裁判例
昭和29(う)1939 公職選挙法違反被告事件
昭和30年4月11日 大阪高等裁判所 破棄自判

高裁判例
昭和28(う)2773 強盗殺人未遂強盗未遂爆発物取締罰則違反強盗傷人強盗予備放火未遂被告事件
昭和30年4月9日 東京高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和28(オ)814 約束手形金請求
昭和30年4月8日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)555 損害賠償請求
昭和30年4月8日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和29(あ)3456 公職選挙法違反
昭和30年4月8日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所 宮崎支部

最高裁判例
昭和28(あ)1290 住居侵入
昭和30年4月8日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和27(あ)3806 詐欺
昭和30年4月8日 最高裁判所第二小法廷 判決 破棄差戻 仙台高等裁判所 秋田支部

高裁判例
昭和29(ラ)246 戸籍訂正許可申請却下の審判に対する抗告事件
昭和30年4月8日 東京高等裁判所 棄却

最高裁判例
昭和30(あ)20 公職選挙法違反
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3757 森林法違反
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和29(あ)3632 酒税法違反
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3353 窃盗、賍物故買、同収受、同牙保
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3285 傷害
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3026 窃盗、詐欺、詐欺未遂
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)828 鉄材代金請求
昭和30年4月7日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所

高裁判例
昭和29(く)8 刑執行猶予言渡取消請求事件
昭和30年4月7日 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3821 公職選挙法違反
昭和30年4月6日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)3147 公職選挙法違反
昭和30年4月6日 最高裁判所大法廷 判決 棄却 札幌高等裁判所

最高裁判例
昭和26(れ)2518 強盗殺人、同未遂、殺人予備、私文書偽造、偽造私文書行使、詐欺、詐欺未遂
昭和30年4月6日 最高裁判所大法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

高裁判例
昭和30(行ウ)2 緊急停止命令申立事件
昭和30年4月6日 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(オ)932 家屋明渡請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(オ)845 約束手形金請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和28(ヤ)3 農地買収に関する訴願裁決に対する不服、農地買収に関する不服事件につきなした判決に対する再審請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 却下 最高裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)963 貸金請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)961 売掛代金請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)47 家督相続回復請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)414 当選無効請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和27(オ)609 建物収去、土地明渡請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和27(オ)1106 仮処分申請
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)2207 公職選挙法違反
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2873 臨時物資需給調整法違反
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2695 公務執行妨害、職務強要、脅迫
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2542 賍物故買、道路交通取締法違反
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2234 臨時物資需給調整法違反、物価統制令違反
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2134 麻薬取締規則違反
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和27(あ)6238 公印不正使用
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和27(あ)4768 医師法違反教唆、詐欺
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 破棄差戻 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和29(オ)955 土地所有権移転登記請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)759 家屋収去、土地明渡請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 破棄差戻 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和27(オ)1291 借地権確認請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和24(オ)335 土地買収禁止等請求
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 その他 札幌高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)2649 公職選挙法違反
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)269 横領
昭和30年4月5日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

高裁判例
昭和29(う)552 貸金業等の取締に関する法律違反被告事件
昭和30年4月2日 広島高等裁判所 棄却

高裁判例
昭和28(う)2733 強盗殺人未遂強盗未遂爆発物取締罰則違反強盗傷人強盗予備放火未遂等被告事件
昭和30年4月2日 東京高等裁判所 破棄自判

最高裁判例
昭和29(オ)954 家屋明渡請求
昭和30年4月1日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)760 行政処分取消請求
昭和30年4月1日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)646 建物収去、土地明渡請求
昭和30年4月1日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)1033 所有権移転登記等請求
昭和30年4月1日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)1115 不動産売買無効確認並びに所有権移転登記抹消手続請求
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和26(オ)197 村長解職賛否投票の効力に関する裁決取消請求
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 判決 破棄自判 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3923 公職選挙法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3896 公職選挙法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3731 公職選挙法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所 松江支部

最高裁判例
昭和29(あ)3718 強盗、銃砲刀剣類所持取締令違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3703 公職選挙法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3639 麻薬取締法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3636 公職選挙法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3524 恐喝、暴行、傷害、脅迫、器物毀棄
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所 松江支部

最高裁判例
昭和29(あ)3449 歯科医師法違反
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 福岡高等裁判所 宮崎支部

最高裁判例
昭和29(あ)3389 詐欺、横領
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3254 窃盗、詐欺
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3070 加重收賄、請託收賄、単純収賄、有印公文書偽造
昭和30年3月31日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

高裁判例
昭和29(う)363 公職選挙法違反被告事件
昭和30年3月31日 札幌高等裁判所 破棄自判

高裁判例
昭和30(ラ)19 清算人選任決定に対する抗告事件
昭和30年3月31日 福岡高等裁判所 却下

高裁判例
昭和29(う)260 暴行傷害被告事件
昭和30年3月31日 東京高等裁判所 破棄自判

最高裁判例
昭和30(し)3 強盗殺人被告事件につきなした再審請求棄却決定に対する即時抗告
昭和30年3月30日 最高裁判所第一小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)4176 窃盗
昭和30年3月30日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3637 公職選挙法違反
昭和30年3月30日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)4030 公職選挙法違反
昭和30年3月30日 最高裁判所大法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和27(あ)2055 公務執行妨害、昭和二四年埼玉県条令第四三号違反、傷害、住居侵入
昭和30年3月30日 最高裁判所大法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)683 土地買収取消請求
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)159 養子縁組無効確認請求
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)1329 家屋明渡請求
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)1075 家屋明渡請求
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3902 公職選挙法違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和29(あ)2536 窃盗
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)806 麻薬取締法違反・麻薬取締規則違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 大阪高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)5377 公職選挙法違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)5225 公職選挙法違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 高松高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)3325 傷害
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 札幌高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2586 食糧管理法違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和28(あ)2405 傷害、暴行、住居侵入
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和28(あ)2228 経済関係罰則の整備に関する法律違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2147 猥褻文書頒布等
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和28(あ)2089 賍物故買
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 東京高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)960 農地買収処分無効確認請求
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)801 認知請求
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 判決 棄却 仙台高等裁判所 秋田支部

最高裁判例
昭和28(あ)2126 貴金属管理法違反
昭和30年3月29日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 東京高等裁判所

高裁判例
昭和29(う)3394 外国人登録法違反被告事件
昭和30年3月28日 東京高等裁判所 破棄自判

高裁判例
昭和29(う)2548 公務執行妨害中型機船底曳網漁業取締規則違反漁業法違反被告事件
昭和30年3月26日 福岡高等裁判所 棄却

高裁判例
昭和30(う)164 傷害被告事件
昭和30年3月26日 福岡高等裁判所

最高裁判例
昭和28(オ)455 損害賠償等請求
昭和30年3月25日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 名古屋高等裁判所

最高裁判例
昭和30(す)73 業務上過失致死、道路交通取締法違反被告事件につきなした上告棄却決定に対する訂正申立
昭和30年3月25日 最高裁判所第三小法廷 決定 棄却 最高裁判所

最高裁判例
昭和29(あ)3276 公職選挙法違反
昭和30年3月25日 最高裁判所第二小法廷 決定 棄却 広島高等裁判所 岡山支部

最高裁判例
昭和27(あ)348 貸金業等の取締に関する法律違反
昭和30年3月25日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却 札幌高等裁判所 函館支部




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今後の弁護士業界はどうなっていくのでしょうか。 もはや、東京では弁護士が過剰であり、すでに仕事がない弁護士が多数います。
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「コツコツ真面目に仕事をすれば、お客が来る。」といった考え方は残念ながら通用しません。
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